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子どもの調べ学習等の要求に応えるために、図書館にはどのような資料があり、使えるのだろうか?また、新たに作成する必要がある場合の、着眼すべき事と要点について、先行事例を参考にして考える。
※「司書トレ」動画内で解説されている資料の一部を掲載しています。こちらの資料は購入後、PDFにてダウンロードしていただけます。
あまり知られていない点字図書館の業務の概要と特徴を、具体例を示しながら説明する。また、今の社会での点字図書館の立ち位置、関わりを確認する。
住民や外部機関との連携についての特徴や課題を、進めるためのステップとともに解説する。関連組織、民間機関、個人・住民等、連携先別の事例をその参考資料を交えて紹介する。
法律の条文を覚えることだけが著作権理解とは限らない。著作権制度とその周辺の世界を俯瞰して本質を捉え、司書が知っておきたい著作権の知識・情報へのアクセスと扱い方、著作権の世界への向き合い方を示す。枝葉の知識だけでない著作権の理解をめざす。
主に公共図書館において視覚障害者サービスを立ち上げ、充実させていくための方法を学校図書館などにも応用できる考え方を基に解説する。まずは「やってみよう」・「始めてみよう」という思いを無理なく実現するための内容となっている。
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