¥980
利用者にとって使いやすい専門図書館を実現するための、資料の収集から除却・廃棄までのあり方。資料の電子化・多様化・高額化など、時代の変化に応じた資料収集管理も視野に入れつつ説明する。
※「司書トレ」動画内で解説されている資料の一部を掲載しています。こちらの資料は購入後、PDFにてダウンロードしていただけます。
主に公共図書館において視覚障害者サービスを立ち上げ、充実させていくための方法を学校図書館などにも応用できる考え方を基に解説する。まずは「やってみよう」・「始めてみよう」という思いを無理なく実現するための内容となっている。
あまり知られていない点字図書館の業務の概要と特徴を、具体例を示しながら説明する。また、今の社会での点字図書館の立ち位置、関わりを確認する。
自治体政策との関わりも踏まえた、公共図書館における資料収集のあり方。書籍のみならず、行政が発行する統計書や計画書、地域団体が作成するパンフレットやポスターなどを含めた地域資料に特化した資料収集のあり方について、豊富な事例を交えて解説する。
専門図書館(主に企業内図書館)の他館種と異なる立ち位置とそこで働く司書・図書館員に求められる役割と心構えについて解説する。合わせてエンベディッド・ライブラリアンの事例についても紹介する。
Politics(政治的な要因)、Economy(経済的な要因)、Society(社会的な要因)、Technology(技術的な要因)を軸に、世の中全般のトレンドを把握し、利用者の置かれている環境や利用者の関心事を理解する重要性について紹介する。
ワンパーソンや少人数体制で勤めることの多い専門図書館員が、スキルアップ、キャリアアップ実現のために必要な人的ネットワークのつくり方。「社内の方」「外部の図書館人」「所属業界の方」「キャリアアップのための人脈」の4つの軸に基づいて説明する。
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